5回目の万博(テストラン含む)のスタートはまさかのミャクミャクハウスから。

会期中に1度は行きたいと思っていましたが、ちょうど並び列が少なめで、待機場所も日陰だったので。

これからの季節、待機場所の環境は本当に大事だと思います。

以前に中国パビリオンで40分並んだ時(参照)は半分以上が炎天下で少し頭がボーっとしましたが、本格的な夏シーズンを前に各パビリオンも暑さ対策にかなり工夫は凝らしていると感じました。

ミャクミャクハウスは各部だいたい20分で60人ずつの完全入れ替え制となっており、館内はミャクミャクの資料やデータが満載で、一番のお楽しみはミャクミャクとの撮影会です。

1人(1グループ)ずつ撮影してもらうことができ、60人全員が終わって時間が余っていればフリー撮影会という流れになっていました。

ししむぞも一緒に撮影してもらいましたが、ファンサが神対応すぎましたねー。
Written by 『商売繁盛!列島(https://www.prosperisland.com/)』ししむぞ