それでは『ポケモンGO』の5月をまとめていこうと思うのですが…スクショ素材が全くと言っていいほどにない(汗)
今月は大阪・関西万博の会場で行われているGOスタンプラリーに全力投球したこともあってやり切った感がいっぱいでした。。。
そんなGOスタンプラリーについての戯言はこちらからと宣伝をしてから、イベントについてまとめを書いておきます。
来月はちゃんとスクショを準備しておきます…。
【健やかな成長】
イベントタイトルは少しダサい気がしますが、日本でいう子どもの日を意識したイベントなのかな。
普段は進化に大量のアメが必要となるポケモンがピックアップされました。
コイキングこそフィールドリサーチやGOロケット団など入手機会は継続しているものの、ホエルコやチルットあたりは厳選や図鑑の項目埋めで助かったトレーナーも多かったのではないでしょうか。
【ロイヤルな活躍】【ロイヤルな活躍:占拠】
ドドゲザンへの進化が解禁されたり、ニドキングとニドクインが王冠を被ったイベント限定衣装として登場したイベント。
まさかのタイミングとチョイスでしたが、個人的にはカントー地方のポケモンが好きなので対象に選ばれて嬉しかったです。
また後半からはGOロケット団が大量襲来。
新たにシャドウディアルガがサカキの下に付いたり、GOバトルリーグプレイヤーはシャドウマーイーカの存在が気になっていたように感じます。
【マックスバトルウィークエンド:ダイマックススイクン】
いわゆる“三犬”のダイマックスの中では一番楽しみにしていたスイクンのマックスバトル。
残念ながら色違いも高個体値も出会えませんでしたが、壁役として考えるならそこそこの個体は捕獲することができました。
おそらく復刻はあるでしょうから、その時こそは色違いが欲しいなぁ。
【コミュニティデイ:パモ】
今月のコミュデイ対象はパモでした。
原作では旅パに入れていた方も多いようで嬉しいといったポジティブな意見が結構多かったですね。
普段はパーモットへの進化は相棒にして25km歩くという時間を要する条件でしたが、このコミュデイの実施中(特別な技の適用期間含む)はわずか1kmのみで進化が可能となっていたのは大きなボーナスでした。
図鑑を埋めるために、ひたすらXXLやXXSなど項目ごとに進化させ続けました。
【最後の一撃:GOバトルウィーク】
今シーズン“力と極み”の総決算として、ようやくダクマのウーラオスへの進化が解禁となりました。
ただし進化するための条件が難しいことや“いちげきのかた”“れんげきのかた”のどちらがポケゴーの世界では優秀なのかまだわからないこと、いずれ実装されるであろうキョダイマックスとの両睨みなどといった理由もあって、現状は様子見をしているトレーナーの方が多いかな。
“Go Fest 2025”が大阪から始まっていますが、ししむぞはグローバルの方で頑張ろうかなと思っているので、もしまとめで触れるならば来月分になる予定です。
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