きらきらのすーぱーあいどるを目指して邁進中のVTuber心羽白ぬいのさんが活動2周年を迎え、昨日はその記念配信が行われました。
いやー、、、記念日当日におめでとうが言えて本当に良かったという一言に尽きます。
というのも昨年は1周年記念配信の当日に体調不良からの休養となってしまいましたし(参照)、
今月も体調を崩すことがあったので少し心配をしていました。
UniVIRTUALという音楽に特化した事務所に所属しているので音楽面での活躍はもちろんですが、2年目のぬいちゃんはそれ以外でもとても精力的に頑張った1年だったなと勝手に思っています。
ししむぞが覚えている限り(だいぶ抜けているところがあるかも)で印象的な出来事をピックアップすると…
昭和曲や昭和アニソン曲といった新しい括りでの歌枠を定期的に行い、オリジナルの“小道具”で目と耳を楽しませてくれました。
ぬいちゃんの丁寧で綺麗な歌声は昭和曲と非常にマッチしていると思うので、ぜひとも多くの人に見てもらいたいです。
あと歌枠だけど、なぜか笑えます(笑)
そんな昭和曲という新しい活躍の場は歌枠リレーの主催にも繋がりました。
個人的にぬいちゃんを知ったきっかけは歌枠リレーだったので感慨深い。
1.5周年のタイミングで公開された“歌ってみた”の『ラブレター』はこれまでの歌ってみたの中では最高となる38000回以上の再生数となりました。
朝や仕事前に聞くと、今日も頑張ろうという気持ちになれるので、ししむぞもそれなりに再生回数に貢献できているはず(YouTube式のカウント方法がわかりませんが)。
ただ、歌ってみたよりぬいぐる民の多くが求めているのはオリソンだと思います。
このプロジェクトもしっかり動いてはいるようなので、いつになるかはわかりませんがお披露目が楽しみ!
ゲーム配信ではいろんなぬいちゃんを見ることができました。
最弱だったり、アイドルを捨てたりすることもありましたが、楽しく配信するという軸がブレることはありませんでした。
音楽やゲーム以外にも“ぬいのを外に出してみた!!”や“ぬいらじっ!(ゆにばーちゃるニュース)”といった企画もありましたね。
もう既にすーぱーあいどるなんじゃないかと思うこともありますが、ぬいちゃんが目指すのは今よりもっともっと上のステージなんでしょう。
一度見れば間違いなく虜になると思うので、1人でも多くの人に見つけてもらって“ぬいぐるみの国”が更に賑わうことを切に願っています。
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