7月7日はメスガキヤンデレ天使VTuberの胡桃沢りりかさんの誕生日です!
りりかさんがVTuberとして活動を始めてからは3回目の誕生日を迎えたわけですが、ししむぞがリアルタイムでお祝いするのはこれが2回目。
ただ、前回は知ってまだ間もない頃のことで正直なところあまり実感はなく、、、それは戯言にも書いたんですよね(参照)。
みんなからたくさんの祝福をされる姿を見て、これまで頑張りを積み重ねてきたんだなぁとどこか第3者目線で見ていたのをはっきりと覚えています。
「すごい配信者さんを見つけた!」という熱量は感じつつも、心の中でこれは一過性のもので終わってしまうんじゃないかという疑念も持ちながら。。。
でも今年はきちんと輪の中に入って、りりかさんにおめでとうが言えたのでとても充実しています。
「1年間精一杯応援したから安心しな!」と1年前のししむぞに向けて言いたい(笑)
VTuberにはゲームメイン、歌メイン、バランス型といった活動形態がありますが、りりかさんは完全にゲームメインの配信者です。
それでも歌みた動画をたくさん出していますし、歌に意欲的な様子は垣間見えますが、、、いかんせんゲームしたい欲が勝っちゃうタイプなのかな(汗)
ただ、誕生日を迎える瞬間のカウントダウン配信ではリスナーを楽しませようと歌枠を選択しました。
これは推測になりますが、普段から歌メインで活動しているならば準備などスムーズに行くと思うのですが、滅多にない歌枠ともなればコンディションの調整からセットリストの作成、何より練習ととんでもなく大変だったと思われます。
実際に最初の方はかなり緊張している感じも伝わってきましたねぇ(笑)
でも時が経てば緊張も解けて、本当に楽しそうに歌っていましたし、りりかさんの歌声って真っ直ぐな感じがして自然と頑張れ〜という気持ちになってしまう。
日付が変わった瞬間からはリスナーたちのスーパーチャットの嵐でやっぱり愛されてるなぁと再確認しましたが、まだまだ歌い足りないりりかさんがアンコールを催促する“自発アンコール”もコミカルで楽しかったです。
メインとなる生誕祭では、今年は去年のように歌みた動画を出すといった派手なことが出来なかったことを少し申し訳なさそうに言っていましたが、たぶん不満に思っている人はほとんどいないんじゃないかなぁ。
この1年間、喉のコンディション不良でセーブ(休止ではない)したり、流行り病で休んだりしたこともあった(1週間で復帰)けれど、本当にいろいろな人を“助けて”きましたからねぇ。
もちろん、ししむぞもその助けられた1人。
おめでとうを言われて幸せに思うことは多々あっても、言って幸せになるっていうのはそれは本当におめでたいこと。
来年も再来年もその先も…、ずっとおめでとうを言える場所があれば嬉しいな!
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