今月のポケゴーは、先月の大阪を皮切りに始まったゴーフェスがジャージーシティとパリに舞台を移したことや全世界を対象に行う“グローバル”に向けた準備期間のような位置付けでした。
一方でそのグローバルではザシアンとザマゼンタがそれぞれ“けんのおう”“たてのおう”に姿を変えれるとあって、開催前から性能の分析で盛り上がっていましたね。
かく言う日記を書いている今日がグローバルの初日なのですが、戯言用に間に合わせるためすぐにスクショを取り込んで編集しています(笑)
それではまず6月のイベントを軽く振り返ってみましょう。
【シーズン19 楽しい日々】
6月からシーズンが切り替わりました。
ティザームービーを見た感じではアッと驚くような要素はありませんでしたが、ラティアスとラティオスのダイマックスは使い道がありそうなので捕獲したいところ。
【ワンパチの庭】
ワンパチ(→パルスワン)が初登場したイベント。
決して強いポケモンではないものの、アニポケでもガラル地方最初のポケモンとして登場するなどマスコット的なかわいさで人気がありますね。
【コミュニティデイ:ジャラコ】
毎年6月のコミュデイは熱いと言われるように、今年もいわゆる600族のジャラコが主役となりました。
ジャラコはいつかコミュデイで来ることが予想できていたので、高個体値は進化させることなく寝かせていたのですが、当日になってプラプラがまさかの100%を捕まえていました!
この傾向が来年も踏襲されるなら、2026年6月のコミュデイはセビエなのかな?
【過去の残像】
グローバル直前の“ごった煮”盛り上げイベント(笑)
とは言え、レイドパスは本番に向けて温存したい時期でもあるので、個人的にはプレイ時間は抑えめだったかもしれません。
ガラル御三家のキョダイマックスは実装されたばかりでしたが、改めて厳選のチャンスが巡ってきたのは嬉しかったです。
【Go Fest 2025:グローバル】
2日に渡って開催されましたが、体力的に2日フル参戦は難しそう。。。
まず最初に選択しなければいけなかったことが、エナジーを集めるためのレイドでザシアンを狙うのかザマゼンタを狙うのかということ。
その時点でより高個体値を持っていたのはザシアン。
しかし…マックスバトルでどうしてもザマゼンタを使いたいという欲求が勝って、初日に大都会へ向かいました。
大都会ではレイドが成立するかの心配は必要ないので、ひたすら見えるザマゼンタの元へ行ったり来たり。
無事にエナジーを集めきり、“たてのおう”へと姿を変えます。
いやぁー、、、かっこいい!
これでマックスバトルはザマゼンタとハピナス(アーマーガア)で耐えて、アタッカーでダメージを重ねるという基本戦術は完成しました。
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