4回目の万博でした。
今回は7日前抽選でも3日前先着でも何も枠が取れませんでした。
そりゃ来場者数があれだけ増えれば競争率も高まりますもんね。。。
とはいえ、チャンスを増やすために2ヶ月前抽選も活用したいですが、なかなかスケジュールが立てづらいんですよねー。
話を戻して…この日はどんなに並んででも必ず行くと決めていたパビリオンとイベント、そして食べてみたいと思ったフード以外は全くのノープラン。
言わば行き当たりばったりで万博を楽しむことにしました。
まずは、ここまで狙ったパビリオン以外はあまり行ってないなぁと感じていたので、あまり待ち列が長くなさそうな海外パビリオンに片っ端から入ってみました。
チリ、カンボジア、セネガルはいわゆる“タイプB”と呼ばれるパビリオンで外観に独自性はありませんが、展示エリアはそれぞれ独自性があって国の魅力が伝わってきました。
この中で言うならセネガルの展示が最も上手だったような気がします。
あまり知らない国というのもありますが、わかりやすかった!
それでもチリは異国感のある展示でしたし、カンボジアはアンコールワットの模型のインパクトが凄かった!
やはり海外パビリオンはどこに入っても新たな発見があるので面白いです。
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