続いては国内の企業パビリオンを巡回。
海外パビリオンと違って、こちらはテストランでもほぼ全てが稼働しており、ある意味これも“日本らしさ”というのかな?
事前予約では関西を中心とした9府県がそれぞれの文化など魅力を発信する関西パビリオンを予約していたのですが、ある程度入場に手間取ったことを想定した時間にしていたので、スムーズに入れてしまったことでパビリオンからは離れてしまいキャンセルとしました。
万博へは再訪するつもりなので、その時はぜひとも見学したいものです。
ただ、本番に向けてシステムを確認できたことは大きな収穫。
やはり日本館やガンダムのパビリオンなどはフリー入場が難しそうなので、わかりにくいなどの声もありますが、このシステムは慣れておかなければ!
|
|