今夏にライオンズオンラインショップで受注販売されていた“かっとばせ!おかわりくん”のアクリルスタンドが届きました。
河合じゅんじさんのイラストを元にしたこのシリーズでは今井達也投手や源田壮亮選手などライオンズの看板選手がグッズ化されました。
それでもやっぱり“主人公”でもあるおかわりくん(中村剛也選手)ともはや切っても切り離せない関係性でもある栗山巧選手のものを注文。
河合じゅんじさんといえば、ししむぞ少年時代の愛読コミックが『かっとばせ!キヨハラくん』だったので、今もなおこのようにプロ野球選手のイラストを描き続けてくれていることがとても嬉しいです。
選手の特徴ある部分を誇張するスタイルがとてもわかりやすくて、選手をより親近感ある存在にしてくれたと思っています。
その系譜を継いでいる今回のおかわりくんシリーズは約5年ぶりのグッズ化だそうです。
なんとなく覚えてはいるもののグッズは持っていないので、これが初めての収蔵。
好きなシリーズなのでまた5年後…と言いたいところですが、さすがにあと5年も中村選手に頼るというのはファン心理として嬉しさもあるとはいえ不安にもなってしまうので、引き継げるような強烈なキャラクターの台頭があればいいですね。
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