4年ほど愛用していたタブレットを買い替えることにしました。
原因としては内蔵のバッテリーが膨張してフレームが分離を始めたので危険だなぁと。
まだ電源は点きますし、タッチパネルの反応も問題はないのですが、何かあっては大変ですからね。。。
とここまで書きましたが、実は似た内容の戯言を過去に書いているのです。
それがこちらになります。
ちょうど2年前にも同じような状況になっていました。
その時は“タブレットまっくす”というスマホやタブレットの修理を行う店舗に持ち込んで復活しましたが、バッテリー交換時にまた膨張した時は全体的な劣化も進んでいるだろうからと買い替えを進言されていたのです。
動作での不満は特になかったので突然の買い替えは手痛い出費でしたが、購入してからの2年も修理をしてからの2年もスポーツやYouTubeの視聴などでフル回転してくれていたので「ご苦労様!」の一言に尽きます。
回収に出す前に、今にも開きそうな状態になっていたので中身を確認してみましたが、タブレットってこんな構造をしているのですね。
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