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『ポケモンＧＯ』の６月を振り返る前に…今日はレックウザのエピックレイドが開催される日ということもあって、まだメガシンカに必要なエナジーが足りていないししむぞは厳選も含めて大都会での乱獲を考えていました。 しかし、１２時と１３時のレイドの様子を調べようとＳＮＳを見ても大都会でのレポートはほとんどありませんでした。 これは一時期のＥＸレイドのように公園などの公共施設にしか出ないんだろうと思い、近場の公園に１７時からのレイドが複数出ていたのでそちらに標的を定めました。 いろいろ振り回されましたが、なんとか１回分のエナジーを貯めることはできたので一安心。 では、ここからは６月のポケゴーを振り返っていきたいと思います。 上旬から中旬にかけて行われたイベント“初夏のまどろみ”ではネッコアラの色違い実装とバイザーをかぶったナマケロ系統が登場しました。 あまり捕獲する機会のないネッコアラの色違いを目指していろいろと歩き回ったのですが、やってきたのは１００％のナマケロでした！ せっかくなのでケッキングまで進化させて、強化もして、ジム置き用に頑張ってもらおうかな。 初夏のまどろみ中にはコミュニティデイも開催されました。 巷では「６月のコミュデイは熱い」という説があるようですが、今年もその例に洩れず対象ポケモンはヌメラでした。 進化形のヌメルゴンは攻撃型ではありませんが、バランス型のドラゴンタイプですので、ジム置きされると面倒ですねー。 下旬からはまもなく迎える８周年をお祝いするイベントとして、パーティーハットをかぶったベトベター系統が初登場し、同じくパーティーハットのカントー御三家やケーキハットのピカチュウが復刻されました。 やはりポケモンの原点とも言えるカントー御三家の復刻はいつでも嬉しいです。 ただ…ヒトカゲとゼニガメはパーティーハットのまま進化できるのに、フシギダネはいつになったら解禁されるんだろう。。。 ９年目のポケゴーはトレーナーたちにどんな夢を見せてくれるのでしょうか？ |