12月に入るとクリスマスに向けたイルミネーションや関連商品があちらこちらで見受けられるようになりました。
まぁ…厳密に言うとハロウィンが終わった瞬間からクリスマス商戦は始まっていた気もしますがね(汗)
秋に購入したルピシアの期間限定商品の“焚火”が個人的にとても良かったので(参照)、冬の?クリスマスの?紅茶も試してみることにしました。
紅茶であればフルーツ系のフレーバードティーが好みということもあり、“ジングルベル”と“カシュカシュ”で迷った挙句にブドウの風味がベースとなったジングルベルを今年はいただくことに。
名称といいパッケージといい王道感がありますねー。
それでもカシュカシュというかわいい名前には惹かれるものがありました(笑)
ちなみにフランス語で“かくれんぼ”という意味だそうです。
|
|