『スイカゲーム』の勢いはまだまだ続いていますが、ゲーム性自体はシンプルなものですのでオマージュしたようなゲームも多く見られるようになってきました。
そんな中でししむぞが絶賛ハマり中なのがホロライブプロダクションのメンバーの“何か”をベースにした『ホロのスイカ』(参照)です。
スイカゲームが流行った要因として身近な果物(食物)を題材にしていたということがあると思うので、ホロメンを知らないとなかなか楽しめないゲームだとは思います。
それでも個人的にはすごく親近感がありますし、スイカゲームでは3500点というハードルがあまりにも高くて諦めている中で(汗)、点数計算がそもそも違うもののホロのスイカでは10000点前後を頑張れば取れるので気分が良いです(笑)
他にも“博板こより”というタイムリーな話題を1日限定で実装したり、初期版には登場していなかったメンバーばかりで構成されたBタイプを遊べるようにするなど作者さんのフットワークの軽さにも好感を持っています。
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