よく行くホビーショップで見つけたポケモンのテラリウムコレクションで出ていたカモネギ。
今や1000匹を超えたポケモンの中でも最も好きなポケモンです。
でも、その理由はと聞かれると結構曖昧なのかもしれない。。。
発端となっているのは間違いなくゲームボーイ版の“ポケモン赤緑”。
ししむぞ少年はカモネギをなぜだか強いポケモンと思い込んで、殿堂入りさせてるんですよねー。
…なんで?(笑)
確かカモネギはNPCとの交換でしか入手できなかったと思うのですが、それを稀少と思い込んだのか、もしくは交換で入手したポケモンは経験値が貯まりやすく早く育ったからなのか。
もう理由はわからないですが、いっぱい使っていたことだけは覚えていて、それで好きになったというわけです。
ただ少年も青年となり、カモネギが進化先を貰えず不遇なポケモンであることに気付きます。
これによって“強い”は完全に否定され、ライボルトやブラッキーといったかっこいいポケモンに気持ちが傾いた時期がありました。
そんな中でガラルカモネギとネギガナイトという純粋な進化先ではないものの遂にカモネギにも光が当たったのです。
これからはカモネギを推していこうと再決心したのはこの時で間違いないのですが…本当にそもそものきっかけって何だったのかなぁ。。。
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