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『松のや』で待望のラムかつを食してきました。 今でこそ“わためいと”だからラムを食べるみたいなネタのような感じになっていますが、それ抜きでラム肉は以前から気に入っていて、かつて難波にあった高田延彦さんプロデュースのジンギスカン専門店『モンゴリアン・チョップ』によく連れて行ってもらいました。 今もジンギスカンをお店で食べたいなぁとは思いますが、、、居酒屋メニューではないですし、そう食べる機会がないんですよねぇ。。。 話を戻して、ラムかつです。 松のやのラムかつは６月ごろに一部店舗で試験販売が行われていて、たまたま対象店舗が行動圏にあったので食べる気満々で向かったのですが…終了していたということがありました。 ただ、いつの日にかやってくるであろう正式販売の時を待っていて、ようやくそれが叶いました。 まず味としては大満足の出来となっていました。 紅塩でさっぱりといただくことができますし、レフォールソースを付けると少しツンと来る辛みを楽しむことができました。 強いて言うならボリュームとしては少なめなのかもしれませんが、ししむぞはいっぱい食べる人ではありませんし、外で満腹になってもすぐに動かなくてはいけませんからね(笑) 松のやと松屋は名前を見ての通り、深い関係があるわけですから、今度は松屋でジンギスカン丼とか出ないかなぁ。。。 |