8月の戯言を締めるのはやっぱり“びびび”です。
やはり今月もゲーム内での大きな動きはありませんでしたが、むしろリアルの方では24時間特番の生配信でとても楽しむことができました!
このようなアプリゲームの生配信は新情報や豪華ゲストの出演とセットで行われることが多いですが、アメージング社はもともと定期的に行っていましたし、アプリ内の更新がほぼ止まった今でも頻度こそ少し落ちたもののコミュニケーションをとる機会を設けてくれることに感謝です。
しかも今回はかなりお久しぶりとなる24時間配信でした。
最低限のスタッフとMCである声優さん2名で進める以上、睡眠時間確保で何もプログラムがない時間帯もありましたが…本当に素晴らしい制作チームだと思います。
そんな8月に誕生日を迎えた選手の中でピックアップしたのは瓜河ぱるこ選手、花村りお選手、早風ふうり選手の3人としました。
共通しているのは、今でこそ外れていますが以前はメインチームで起用していた選手たちでそれぞれに思い入れがあるのです。
ぱるこ選手はそれこそ前述の生配信の企画でだったかな、月姫かぐや選手、鶴山つるこ選手とともに“日本昔話”組みたいな感じで実装され、とてもインパクトがあったことを覚えています。
りお選手はステータスに大きな影響が出るものではないですが、初期レアリティが☆1から“びびび”の看板選手になったことと弱小事務所所属のアイドルがトップアイドルを目指していくというシンデレラストーリーがリンクするのがなんだか尊い。
ふうり選手はスポコン女学院のメンバーということで序盤のストーリーには多く登場しました。
“びびび”の良い所として、いわゆる絶対的主人公はいませんので、その時々に応じてスポットライトを浴びる選手を移していくことができます。
スポコン女学院の時代があり、★MONOCHROME☆の時代があり、春雷館高校の時代がありましたが、みんな今も輝いていますからね。
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