普段は“梅田ぶらぶら戯言”を書いていますが、今日はその難波版の“難波ぶらぶら戯言”…うーん、ミナミぶらぶら戯言の方がしっくり来るかなぁ(笑)
個人的なイメージですが、キタといえば梅田全域という感じに対して、ミナミは難波であったり心斎橋であったり道頓堀や日本橋など各々の特色が集まったエリアという考えなのかも。
まぁ、、、そのうち方向性は定めます(汗)
この日の大きな目的はなんばマルイ内に新たにオープンした台湾グルメを取り揃えた『台湾祭 STORE』。
文字通りに台湾の定番から最新まで様々なグルメに加え、国内ではなかなか手に入らない雑貨までを集めていて、店内装飾は夜市をイメージしているとのことでした。
そもそも、ししむぞが台湾にハマるきっかけとなったのも、天王寺にある同じような台湾グルメなどを集めた『神農生活』からでした。
台湾祭 STOREは単純に大きさ・広さで比較すると劣るものの、オープン記念キャンペーンを実施している以外にもお菓子の詰め合わせや冷凍食品などが充実しており、何より個人的にアクセスが便利(笑)
滅多に見る機会がない台湾グルメですから初めて見る物がたくさんでいっぱい目移りしましたが、選りすぐりで購入してきたものは機会があれば後日にでも戯言でお披露目したいと思います。
その後は“同志”(オタ仲間をかっこよく言ってみた)と合流できたこともあり、新たに開業したなんばパークスサウスにできたくら寿司の旗艦店へ。
見るからにインバウンドを意識した店内はかなり和にこだわった作りとなっていました。
“ゲーミング提灯”(?)の前で記念撮影している観光客の姿もありましたが…さすがにそれは遠慮しておきました(汗)
回転寿司は昨今のいろいろな事象により大変だとは思いますが、安心して利用できるよう清潔感に気を付けていることは明らかで、店員さんの対応もとても丁寧で素晴らしかったです。
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