先日、催事で大阪に来ていた『はちみつ茶葉園』の“瀬戸内れもんの蜂蜜紅茶”を買ってきました。

…というお話は既にツイッターで速報的に呟いていたのですが、今日の戯言はその後日談というか拡大版といった感じでしょうか。

これからはこんな使い方が増えてくるような気がしています。

今や情報発信にも情報収集にもツイッターは欠かせないツールになっていますが、やっぱりししむぞ的にはサイトやブログの方が性に合うんですよねー。

ただ、サイトやブログではあまりに発信力が弱すぎるので、そこはツイッターを上手に使っていきたい所存。

そんなツイッターも昨年からいろいろ大変みたいですし(汗)、今年もまだ1ヶ月しか経っていませんが便利になった部分もあれば「うーん…」な部分もあったりと。。。

とは言え、まだ簡単に廃るようなことはないでしょうから、情報収集の面ではとても信頼しています。

おっと…話が脱線してしまったので元に戻すとして、、、購入した紅茶の感想など書いていきたいと思います。

そもそも『はちみつ茶葉園』を初めて知ったのが昨年末に阪急三番街に催事で来ていた時の事でした。

最初だったので、この時はノーマルな蜂蜜紅茶を紅茶したのですが、気になる商品があれば試飲させていただけるということで“四季”シリーズの瀬戸内れもんをお願いしてみたところ、残念ながら売り切れ。

ただ、この売り切れはまもなくリニューアルが予定されているためと教えていただき、来月も大阪に出店する機会があるのでぜひ、ということもあり今回に至ったわけです。

今回はなんばマルイへの出店だったのですが、エスカレーター前という絶好のポジションすぎて逆に一旦通り過ぎてしまった(笑)

無事にお目当ての商品を購入することができ、オリジナルの紙袋に入れてもらいました。

持ち手部分がシンボルカラーの黄色になっているのですが、こういうオリジナル性が嬉しい。

肝心の蜂蜜紅茶を価格で分類すると少し高めの部類にはなりますが、『はちみつ茶葉園』の紅茶は独特で、オリジナルブレンドの茶葉はアッサムのような少しコクを感じることができます。

そこに今回はれもんが加わり、香りもコクもさらに増しているように思いました。

一般的にコクのある紅茶は洋菓子によく合うと言われていますね。

まだまだ“四季”シリーズには試してみたい商品がありますし、新たに川根ゆずも加わるらしいので、今月と来月も大阪への出店が予定されている『はちみつ茶葉園』は要チェックしておきたいと思います。

そしていつかは兵庫県にあるカフェの方にも足を運んでみたいなぁ。