年末年始は自身のコレクションを整理すると同時に、新たにお迎えしたコレクションも多々ありました。

ということで、今日の戯言では軽く振り返りたいと思います。



まずはずっと発売を楽しみにしていた『お台場少年』。

著者は『ポポロクロイス物語』生みの親でもある田森庸介さん!

しかも物語は田森さんの原体験がベースになっているらしく、『ポポロクロイス物語』の原点とも紹介されれば、、、買うっきゃないです。

当初は別装丁版の販売が計画されていて希望者のプレ予約があったものの、昨今の情勢など踏まえ、その計画は無くなってしまいました。

ただプレ予約した方や早期販売分には田森さんと挿絵を担当された勝川克志さんの直筆サイン色紙が付くということで、到着が楽しみだったのです。

イメージしていた正方形の色紙とは違い、ビッグポストカード的なものへの直筆サインでしたがむしろ限定感があって良いですね。



そして“ポポロクロイス系”のコレクションとして『ポポロクロイスミュージアム2』を古本ですが入手しました。

2はいわゆる「月の掟の冒険」の設定資料集のような存在ですね。

とはいえ、ししむぞは本作は未プレイなのです。

そもそもPS2を持っていなかったですし、3Dの視点クルクル系なので…きっと満足にプレイできなかったと思います。

状態としては並といったところなのでしょうが、発売から約20年経ちますし、おそらく発行部数もそれほど多くはないはずなので手を打ちました。

こうなったら1の方も欲しいですが、あちらはPS作品の方も対象であったり、CDも付いていたりと豪華なんですよねー。



わためぇグッズはアクリルスタンドを中心に写真を撮ってみました。

まずはシャイニーウェーブ版(水着)の迫力ですよね。

このサイズで他の衣装のアクリルスタンドも欲しいですが、さすがにそれはないのかなぁ。。。

他は現在東京スカイツリーで開催中のイベント「ホロツリ2022」とその去年分のアクスタやご当地プロジェクトのものになります。

グッズがたくさん出てくれるのは嬉しいですが、アンテナを張り巡らせておくのは大変だ。。。