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２０２２年１２月２９日はホロライブ４期生の角巻わためさんがデビューして３周年ということで、記念の３Ｄライブが配信されました。 記念の３Ｄライブが開催されるという告知でその形態がロックフェスを意識したものであるということ、そしてステージは新たにお披露目されるものであるということが発表されていました。 開場は５分前ということで、わためいと達が続々と入場していくと(笑)、そこはメインステージから客席にせり出したセンターステージもある広大な野外会場だったのです。 これは後にわかることではありますが、野外ということでしっかり時間変化があり、日中→夕方→夜とステージの見え方がだんだん変わっていくんですよね。 |
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基本衣装でのソロパートが終わると、ゲストパートに突入です。 わためぇの記念ライブといえば、バカタレ共を始めとした定番のメンバーがゲストであることが多かったのですが、今回は異例の１１人で意外なメンバーも名を連ねていました。 スクショで言うと、６枚目のみ時系列が少し外れるわけですが、そこに出演していた兎田ぺこらさんはたまたま同時視聴のような配信をしていたもののなかなか出番がやってこないことにヒヤヒヤしていたそうで(笑) |
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ゲストパートが終わると、わためぇから全ての人への感謝とこれからも挑戦を続けていくという決意表明がありました。 この“挑戦”というワードで次の曲がこのライブのクライマックスだということはわかったのですが…もともと涙腺は弱いタイプなのに、わためぇを応援し始めてからそれが尚更になり、もうモニターが霞んでしまって…(涙) ライブタイトルにも含まれている「Ｍｙ ｓｏｎｇ」の時間です。 回想シーンから戻るとアイドル衣装に早着替えしていたわためぇがラスサビ前におもむろにこれまで使われていなかったセンターステージに歩いていきます。 すると今度は１ｓｔソロライブで着用した衣装へと三変化！ 何より思い入れのある衣装で歌う「Ｍｙ ｓｏｎｇ」がこれほどまでに尊いものだったとは。。。 そして新曲の「Ｈａｐｐｙ ｄａｙ ｔｏ ｙｏｕ！」の初披露があったわけですが、これは配信内で誕生日の方のお祝いをするときに誕生日でない人へもお祝いをするわためぇらしいなと心がほんわかしました。 こうして“わたフェス”は幕を閉じたように思いましたが…。 |
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まだまだフェスはメンバー限定のアンコールライブとして続くのです。 ここからは何かしらのテーマを掲げてというよりは、わためぇが歌いたい曲を選んだという感じなのでしょうか。 大好きなポルノグラフィティさんの曲もありました。 ただ、辺りの夜も更けてきて、最後の曲「ｓｗｅｅｔ ｎｉｇｈｔ，ｓｗｅｅｔ ｔｉｍｅ…」だけは楽しい一日の終わりを告げる意味を込めていたのかな？ 今日からわためぇの４年目が始まります。 ここまで体調不良や調子を崩して大きな休みがないのは、もちろん本人の高い意識があってこそのものだと思いますが、出来すぎな部分も多少あるように感じています。 順調に来ているからこそ、いつかどこかで壁にぶち当たった時、挫けてしまうのではないかと心配に思うこともあります。 でもそんな時こそ、わためいと達と約束した一緒に武道館に行くという夢を絶対に実現させるという強い気持ちで再び歩み始めてほしい。 ししむぞも自分の夢を語れるような人でありたいとは思いますが、年齢的にも立場的にもそれがなかなか難しくなってしまったので、“わためいと”という別の姿で夢を叶えたいし、叶えさせてあげたいし、叶えさせてほしいと切に願っています。 わためぇ、デビュー３周年本当におめでとう、そして…いつも元気を与えてくれてありがとう。 |