今回は少し残念な内容の戯言です。

サービス開始から6年半を迎え、ししむぞのプレイ歴としては2000日を迎えたばかりの『ビーナスイレブンびびっど!』が昨日の生配信にて、サービス規模の縮小を発表し、改めて今日は文章として公表となりました(参照)。

内容を簡単にまとめるならば、ゲームとしては継続してプレイできます、ただし復刻含めて新たにイベントは行いません、新規衣装が追加されるスカウト(ガチャ)の開催はありません、といったところでしょうか?

びびびに何らかの変化が訪れそうな兆しは上旬のランキングイベント開催前にあって、戯言でも招集メンバー紹介の時に触れました。

ただ…まさか、このような内容だとは。。。

サービス縮小の間に充電をして、7周年を機に大復活…というのをオーナーたちは望んでいると思いますが、現実的に考えて、その可能性は難しいでしょう。

この先に待っているのは、サービス終了もしくは良くてオフラインアプリ化やこの状態を継続という形ですかね。

おそらく、この発表を受けて、プレイ人数や課金額(売り上げ)は確実に減るでしょう。

それでも、ししむぞはもし終わりの日が来るとしても、最後まで絶対にプレイしたいと思っています。

冒頭でも触れましたが、これまで2000日も継続してこれたアプリはびびびが初めてです。

GREEの『クリノッペ』と『ハコニワ』も通算するとそれぐらい遊んだかもしれませんが、結構間が空いていたり、通学などの暇つぶしでプレイしていたので、がっつり遊んだという印象はあまりないんです。

それだけに、びびびは少し盛って言うと(笑)、人生の一部を捧げたアプリなので、とことん楽しみたいなぁと。

そしてもう一つ、同じようなシチュエーションでプレイを止める選択をして、最終的に後悔した思いがあるのも大きいかもしれません。

その同じようなシチュエーションがあったアプリは、昨年11月に終了した『ナル笛』のことです。

ナル笛の場合は11月1日に終了告知が出て、その末日で終了でしたが、ゲーム内イベントの頻度などからだいぶ前から発展は止まっていました。

その停滞期でモチベーションがなくなってしまったししむぞはプチ引退状態でしたが、終了告知を知って復帰したのです。

最後の1ヶ月は共に戦ってきた船団員さんとともに楽しい時間を過ごすことができましたが、その間も「ずっとプレイしてればもっとこの時間を楽しめたのかなぁ」と考えることがありましたね…。

びびびの待ち受ける運命はいかなるものかはわかりませんが、オーナーたちが盛り上げることで、もしかしたら明るい未来がやってくるのではないかと信じて、戯言でも定期的に何かしら書きたいなと思っています。