“S3”、“S5”と購入したら“S10”ももちろん欲しくなります。
S5からはグリップがローレット加工のものに変わり、重さがあることで低重心となり、一気に書きやすさが増しています。
ローレットの凹凸はそれほど激しくありませんが、ペンケースに入れるときは他のペンと接触して傷つけないようにだけは注意したいところ。
Sシリーズはししむぞが好みの芯径である0.7mmに青系統のカラーがあったのでここまで集めてきましたが、次のステップであるS20は木軸であることがポイントでかつ0.7mmもありませんし、ひとまずはここで打ち止めでしょうか。
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