ヒードランが初登場した頃は、レイドバトルで使うには不向き、技が微妙などと言われ、実際に池ちょんもあまり積極的にはバトルしなかったのですが、１年で環境は激変。
ロケット団とのバトルが実装され、そこではレイドバトルのように攻撃の種族値だけではなく、防御や耐性が大事となったことでヒードランの評価が見直され、また使用できる技が増えたことも追い風となり復刻待望論はありました。
そして今回は色違いが初実装ということで、初日から多くのトレーナーたちがバトルに挑み、池ちょんも無事に色違いヒードランを入手することができました。
そして、これからはより強い個体値のヒードランを厳選したいところですが…、実はほぼ同じタイミングでレイドに現れたドッコラーにより予定は変わることに。
ドッコラーが進化したローブシンは、ポケゴー初期から格闘タイプのトップに君臨していたカイリキーの完全に上位互換と言われ、トレーナーたちが実装のタイミングをまだかまだかと待ち望んでいたわけです。
そして、このドッコラーが新しいシステムの“交換進化”の対象となったため、トレードして育成するにも自力で捕まえたものを進化させるにも、より多くのドッコラーレイドに挑まなければいけないので、ヒードランに集中するわけにもいかず…。。。
まぁ嬉しい悲鳴なので良いのですが(笑)