≪2019年4月30日≫
恒例となりつつある(?)プレイ中のアプリゲームについての戯言です。

まず『ビーナスイレブンびびっど!』は昨日でお泊まり会イベントが終了しました。

今回のイベントでは、池ちょんの普段使いの2選手が特効選手に指定されていて、無事にその2選手の衣装が確保できたこともあり効率よく進めることができました。

ちなみに“普段使い”というのは、現在びびびでは500選手以上が実装されている中で能力や見た目などから総合的に選んだ28選手(2チーム編成分に相当)のことです。

いずれ紹介してみるというのも良いかもしれませんね。

そんなびびびの5月はどうやら大型のコラボ案件があるとの噂で楽しみにしています。

『ポケモンgo』では伝説レイドでラティオスが復刻!

2月に復刻したラティアスよりは攻撃性能が高めということもあり、良い個体値を、あわよくば色違いを、という気持ちで出陣。

すると初日に色違いポケモンをゲットしました!

普段は青いけれど、色違いは緑である…マイナンに(汗)

ネタとしては最高ですがね。。。

『ポポロクロイス物語 ナルシアの涙と妖精の笛』は…モチベーションがガタ落ちする事件がありましてログインのみの日が続いています。

「ポポロクロイス物語」というコンテンツが好きである以上、シナリオの完結を見ずにドロップアウトすることはないのですが、あまりアプリ自体の伸びは感じられず、“1周年(5月上旬)”“シナリオ完結”という節目を過ぎた時の次の目標はあるのかなと不安に感じることがあります。

続いては『ラストクラウディア』(ラスクラ)という新作アプリを始めてみました。

簡単に言うと、やり込み要素満載のRPGです。

ゲーム背景などは美麗な3Dを用いていますが、そこを駆け回るキャラクターたちはドット絵でどこか安心感を抱きます。

ただ、その育成方法は自由度の塊と言えば聞こえが良いですが、裏返して言うとドMです(笑)

覚えさせたいスキルがあれば、とことん周回をしてアビリティポイントを貯めなければいけません。

キャラクターの限界突破をしようものならば、希少な素材がドロップするまでとことん周回です。

それでもこのラスクラが楽しめているのは、キャラクターやアークと呼ばれる能力を引き上げたりスキルを覚えさせる道具のようなものの設定が事細かに決められていることや、フィールドマップの中に宝箱が隠されていたりといった運営サイドの遊び心が感じられるからでしょうか。

この“設定”というのは本当に大事だと思うんですね(ナル笛も見習え!)。

しばらくは推していきたいと思えるアプリに出会うことができました。

なお、これに伴い『メリーガーランド』はしばらく休止ということになります。