２０１２年も最後の１日となってしまいました。 いやー、、、あっという間の１年でした。 昨日はＡＫＢ４８がレコード大賞Ｖ２を達成しましたね。 昨年は悲願の初受賞で、今年は獲りに行っての受賞でした。 近年、レコード大賞の価値が希薄になっているという感は否めないですが、やはり１年の活動を評価する面でも、ファンにとっては応援してきたことが間違いではなかったと証明する面でも重要なタイトルであると思っています。 前田敦子さんの卒業以降、ＡＫＢ４８は第２章に入ったとよく言われますが、正直なところ今年はプレ第２章という表現の方が正しいと感じています。 それほどまでに前田敦子さんの存在感は大きいです。 来年以降が真の意味での第２章の始まり、世代交代も着実に進行していますし、姉妹グループの躍進も目覚ましいです。 ＡＫＢ４８には来年も音楽界を突っ走って行ってほしいですが、個人的にはＮＭＢ４８には大いに期待しています。 ＳＫＥ４８視点でも同じことが言えますが、いつまでも“おまけ”ではダメですし、事実としてＳＫＥ４８は単独での紅白歌合戦出場を果たしましたから、今度はＮＭＢ４８の番です！

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