今日の日記は少し独り言を…。 SKE48において、「研究生」ってどのような位置づけなんでしょう? 池ちょんにとっては、48グループの研究生というのは正規メンバーの有事の際にすぐに代役が務められかつ正規メンバーへの昇格に向け技術を日々高めていく存在だと思うんですよね。 確かに研究生公演という括りこそあるものの決してチームではないと思うのです、でも連帯感を否定するわけではないですよ。 なぜこのような話をしだしたかと言うと、SKE48には正規メンバーの欠員が5枠あり新たに若林さんの卒業も発表されたということで6枠もあるわけです。 確かに「昨日で○○さんが卒業したので今日から○○さんが昇格します」というのは難しいのかもしれません。 ただteam Sの1枠に関してはもう半年以上も空いたままですからね(汗) よくSKE48の研究生公演が熱いという言葉を聞きます。 彼女たちには最大の誉め言葉だとは思います。 ただ彼女たちの目標はもっと上ですよね。 正規メンバーとなって所属するチームでの公演が称賛されることが最大の賛辞なはず。 運営側は然るべきタイミングでとの発言がありましたが、これだけ引っ張ってきたことで仮に昇格で6枠を埋めきった際には漏れたメンバーは相当モチベーションが低下してしまうのではと危惧しているのです。 |
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