新年早々にＮＭＢ４８がやらかしてくれました。 ＮＭＢ４８というよりはＮＭＢ４８の“運営サイド”のことですが…。 ＮＭＢ４８は昨年の１月１日は劇場デビューだったわけで、オフィシャルショップでの福袋販売は今年が初めてだったわけですがやっぱりトラブルになりました。 姉妹グループのＡＫＢ４８やＳＫＥ４８は事前に購入権の抽選を行うなどする中、ＮＭＢ４８は基本的には先着順での販売、ただし購入可能時間が記載された整理券をランダムに配布するという予告で「早朝から並ばないでください」アピールこそしましたが…はっきり言って意味がなかったようですね。 池ちょんは福袋は購入したかったですが、絶対に配布開始時間（１１時３０分）にショップに行っても無理、けれども早くから並びたくもない、という気持ちだったのでスルーしましたけど。。。 橋下大阪市長（当時は大阪府知事）が「クソ教育委員会」と言って物議を醸しましたが、本当に「（ＮＭＢ４８）のクソ運営サイド」と言い放ってやりたい気分です。 結局、去年からこの体質は全く変わりません。 どれだけメンバーが必死に頑張っていても、それをサポートしなければいけない運営サイドが足を引っ張るのですから。 すごいことをしてくださいとは言いません。 普通のことを普通にしてくれれば、ファンはそれだけで十分です。

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