今回の「商売繁盛!日記」は、管理人:池ちょんの趣味であるサッカー観戦に関わることを書きたいと思います。 普段から国内リーグはもちろんですが海外リーグも見る機会が多く、その中でやはり“理想のベストイレブン”というのは常に考えてしまいます。 ということで、池ちょんの選んだベストイレブンを紹介したいと思います。 しかし…ここで問題発生! 多くのトッププレイヤーたちの中から11人を選ぶというのは、かなり厳しいです。 そこで、、ベンチ入りも含めた16人を選抜することでご勘弁(笑) システムはドイスボランチ式の4−2−3−1にしてみました、このシステム…大好きなんです 。 GK: ブッフォン(これは即決、間違いなく世界最高のGK) DF: プジョル(【右】本職は中央ですが代表&クラブで右SBも経験済、派手さはないけど堅実なプレイ&リーダーシップを評価) F・カンナバーロ(【中】個人的贔屓もありますが、W杯優勝の立役者は外せない!) ファーディナンド(【中】能力が際立っているわけではないですが、カンナバーロとコンビを組むことを考えるとテリーやネスタよりも空中戦に強いファーディナンドが適役かと) A・コール(【左】今やロベカルを凌ぐ左SBに成長、ロベカルの強烈FKは捨てがたいが攻守両面で長けるコールを選出) MF: ピルロ(【ボランチ】課題だった守備力も向上、本来から兼ね備えたゲームメイク力はボランチ陣の中では屈指) ランパード(【ボランチ】チェルシーの大黒柱的存在のランパードをボランチに配置することで攻守のバランスを保つことを期待、またミドルシュートの正確さも高評価) ジェラード(【右】ロナウド@ポルトガルと最後まで悩んだポジション、選抜選手との相性が最後の決め手となった) トッティ(【中】1トップのためにゲームメイカーよりはシャドー的に動ける決定力のある選手を選考、このポジションの職人のラウルを抑えてトッティを選出、ケガさえなければいつバロンドールを取っても不思議でない) ロナウジーニョ(【左】中央に配置してもよかったが、プレッシャーのかかる中央よりは左側に配することでロナウジーニョの独創性が生きると判断、クラブでも左側でのプレイが多いのも1つの要因) FW: アンリ(負担のかかる1トップのためにポストプレイや突破力のある総合力で判断、アドリアーノ@ブラジルは2トップ向きかなと) サブ GK:カシージャス(失点が多いと言われるが、それはレアルの特色) DF:ザンブロッタ(右SBも左SBもこなせる点を評価、能力でもレギュラーと遜色はない) MF:ガットゥーゾ(レギュラーボランチが攻撃偏重なために守備的な選手を選ぶならば、文句なしで“闘犬”です) MF:カカ(タイプはトッティと似ているが、ボールを収める面や司令塔としてはカカが上かなと) FW:オーウェン(1点を取りに行くために2トップにするならば、アンリの相方には動ける選手が必要) 完全に“自己満足”の選出ですが…このメンバーで試合をしている映像を想像するとワクワクします。 サッカー通の人がいましたら、「あなたが選ぶベストイレブンorチーム」やってみてください。 |
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