2021年12月 | |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | |
4 | ×C大阪1−2清水@IAIスタジアム日本平 これが最後のリーグ戦となる大久保がオウンゴールを誘発して先制に成功したが、自力でのJ1残留を決めたい清水の圧力に耐えられず敗れた。 |
5 | |
6 | |
7 | 瀬古歩夢、西尾隆矢が日本代表に選出 |
8 | 秋山大地が契約満了 |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | ×C大阪0−2浦和@埼玉スタジアム2002 負ければ現役引退となる大久保はこの日もスタメンで精力的な動きを見せるが、ポゼッションで上回る相手にチャンスを作れない。後半になり徐々に流動的な攻撃が増えるが、前がかりになったところをカウンター一閃で追加点を奪われ、セレッソの2021年は幕を閉じた。 |
13 | 高木俊幸、松井謙弥が契約満了 |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | 永石拓海がアビスパ福岡へ完全移籍 |
18 | |
19 | |
20 | 小池裕太が横浜F・マリノスへ完全移籍 |
21 | |
22 | |
23 | 毎熊晟矢がV・ファーレン長崎から完全移籍 上門知樹がファジアーノ岡山から完全移籍 森下怜哉が愛媛FCへ完全移籍 藤田直之がサガン鳥栖へ完全移籍 |
24 | |
25 | |
26 | 豊川雄太が京都サンガF.C.へ完全移籍 山中亮輔が浦和レッズから完全移籍 |
27 | 庄司朋乃也がツエーゲン金沢へ完全移籍 山根永遠がザスパクサツ群馬へ完全移籍 |
28 | 西川潤がサガン鳥栖へ期限付き移籍 松本凪生がヴァンフォーレ甲府へ育成型期限付き移籍 中原輝がモンテディオ山形から完全移籍 酒本憲幸氏がアンバサダーに就任 |
29 | チアゴが名古屋グランパスへ期限付き移籍 松原颯汰が期限付き移籍満了でジェフユナイテッド市原・千葉へ復帰 清水圭介が京都サンガF.C.から完全移籍 |
30 | |
31 | |
2021年11月 | |
1 | |
2 | |
3 | ○C大阪1−0徳島@ポカリスエットスタジアム コーナーキックで味方のすらしたボールに詰めた加藤の2試合連続ゴールを守備陣が守り抜き、J1残留を確定させた。 |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | ×C大阪0−1柏@三協フロンテア柏スタジアム 後半に入り攻撃的な選手を次々と投入し、勝利に拘る采配を見せる。しかし、チアゴの負傷により交代のタイミングが微妙に乱れると、その交代直後に痛恨の失点を喫した。 |
8 | |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | 大久保嘉人が今季限りでの現役引退を発表 |
20 | ×C大阪1−4川崎@ヨドコウ桜スタジアム 王者に対し主戦メンバーで勝負に挑んだが、決定力の違いを見せつけられ完敗。 |
21 | |
22 | |
23 | |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | ○C大阪2−1名古屋@ヨドコウ桜スタジアム 今季限りで引退する大久保が久々にスタメンに名を連ねるも得点には絡めず。チームは逆転勝利でホーム最終戦を白星で締めた。 |
28 | |
29 | |
30 | |
2021年10月 | |
1 | |
2 | アダム タガートがオーストラリア代表に選出 |
3 | ×C大阪0−1大分@昭和電工ドーム大分 大分のサイド攻撃に苦しみ、平凡と思われたクロスがディフレクションもありアンラッキーな形でリードを許す。後半は一転して攻勢に転じるが、相手守備陣の立て続けの好プレーで最下位相手に痛い星を落とした。 |
4 | |
5 | |
6 | △C大阪1−1浦和@埼玉スタジアム2002 先制こそ許すが、2トップを中心に積極的に攻める姿勢を見せると、坂元のグラウンダーのクロスに反応した山田が値千金の同点アウェイゴール。その後も決定機を作り出すが、ことごとくバーに嫌われ、第2戦に向けて大きなアドバンテージを得るには至らなかった。 |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | ○C大阪1−0浦和@ヨドコウ桜スタジアム 体を張った守備で課題の前半をスコアレスで折り返すと、丸橋のクロスを受けた加藤が角度のない所から難しいシュートを決めて先制。怪我で離脱していた清武も復帰し、4年ぶりのルヴァン杯決勝進出を決めた。 |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | |
20 | |
21 | |
22 | |
23 | |
24 | ○C大阪2−1横浜FM@ヨドコウ桜スタジアム スタメンに抜擢された喜田との連携で抜け出した乾がJ1では約10年ぶりのゴールで先制。開始早々の失点で浮足立った相手の裏を突いた攻撃から加藤が追加点を挙げて試合を有利に進める。J1屈指の攻撃力を誇るマリノスの反撃を1点に封じて勝利。 |
25 | |
26 | |
27 | ○C大阪3−0名古屋@豊田スタジアム 3日後に控えたカップ戦決勝を意識して出場機会の少ない選手を中心に構成。センターバックを組むチアゴと鳥海がセットプレーから得点を挙げるなどして前哨戦を制し、天皇杯では4強入りを決めた。 |
28 | |
29 | |
30 | ×C大阪0−2名古屋@埼玉スタジアム2002 4年ぶりの優勝を目指したルヴァンカップは前半こそゲームプラン通り進んだが、得点を狙って動いた後半開始早々に先制点を献上。主導権を握ったことで守備を固めた名古屋を崩し切れずにタイトルを逃した。 |
31 | |
2021年9月 | |
1 | ×C大阪0−1G大阪@ヨドコウ桜スタジアム 大阪ダービー3連戦の2戦目はルヴァンカップの準々決勝第1戦。スタメンにはこれまで出場機会が少なかった選手を中心に、また喜田をボランチ、山田をセンターフォワードとして起用するなど“小菊色”が垣間見れるラインアップとなった。そんな若い力で終始押し込むも得点は挙げられずスコアレスで終わるかと思われた終了間際に失点を喫し、準決勝進出に黄色信号が灯った。 |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | ○C大阪4−0G大阪@パナソニックスタジアム吹田 大阪ダービー3連戦の結末もルヴァンカップベスト4に進出するチームも決まる試合は2トップを組んだ山田と加藤がそれぞれ得点を奪い、前半の段階で2戦合計スコアをひっくり返すことに成功。後半に入ると、追いかける立場になったことでミスが多くなった相手の隙をつく攻撃で更に2点を加え、完勝と言える内容で勝利を収めた。 |
6 | |
7 | |
8 | ○C大阪3−0札幌@札幌厚別公園競技場 4日間で同じ相手とリーグ戦2試合を行う変則日程となった札幌戦もスタメンには多くの若手が名を連ねた。前半は相手に支配される時間が多くなるも、規律ある守備で跳ね返していくと終了間際にセットプレーからの流れで残っていた藤田のヘディングが決まり先制する。後半に入り乾と松田力を投入して追加点を狙いに行く意志を示すとすぐさま松田力の技ありヘッドで突き放す。次々と外国人選手を投入して個の力を強める札幌にヒヤリとする場面こそあったが、最後は乾のアシストで大久保が久々の得点を決めるなどベテランが結果を出しての快勝だった。 |
9 | |
10 | |
11 | ×C大阪0−2札幌@ヨドコウ桜スタジアム 先日の試合同様に前半は相手に終始押し込まれる展開となるが、これはゲームプランとして想定されていたもの。しかし、今回は後半になってもその勢いを削ぐことができず、セットプレーからの流れで押し込まれると、瞬く間に2点目まで奪われてしまう。選手交代で攻勢を強めたが最後までゴールを割ることができなかった。 |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | ×C大阪0−1浦項@長居球技場 一発勝負となったACLのラウンド16はホーム開催で優位のはずが、前半はパスミスや中途半端なポジション取りで低調なサッカーをしてしまい先制を許す。後半は選手交代で攻勢に転じる時間帯もあったが、シュートが枠内に飛ばずアジア制覇の夢は潰えた。 |
16 | |
17 | |
18 | ×C大阪0−2浦和@埼玉スタジアム2002 攻守の集中が90分間途切れることのなかった浦和に完敗。喫した2失点はともに高いライン取りの裏を突かれたものであり、特長ではあるものの改善点が浮き彫りともなった。 |
19 | |
20 | |
21 | |
22 | ○C大阪1−0広島@エディオンスタジアム広島 ここのところの課題であった低調な前半のパフォーマンスが改善され、セットプレーを中心に何度も相手ゴールに迫っていく。後半早々には手術により約5ヶ月ぶりに出場した進藤が味方の影から飛び出し左足一閃で先手を取る。広島は中盤の構成を変えてリズムを掴むとセレッソゴールを再三脅かすが、要所でオフサイドの罠を仕掛けて連敗を止めた。 |
23 | |
24 | |
25 | |
26 | ×C大阪1−2鹿島@ヨドコウ桜スタジアム 押され気味だったセレッソが後半に入り、中央付近でこぼれ球を回収すると乾に一度託した後にゴール前に走り込んだ原川が先制弾。しかしプレッシャーを与え続けられていた守備陣が耐えきれずに13連戦のラストを勝利で締めることはできなかった。 |
27 | |
28 | |
29 | 松原颯汰がジェフユナイテッド市原・千葉から期限付き移籍 |
30 | |
2021年8月 | |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | ○C大阪3−2新潟@ヨドコウ桜スタジアム 天皇杯3回戦の相手はJ2のアルビレックス新潟。前半に清武の華麗な2ゴールでリードし、このまま上位カテゴリーとして格の違いを見せたかったが、何度も決定機を作られ、なかなか安定しない守備の不安を払拭することはできなかった。 |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | △C大阪0−0仙台@ヨドコウ桜スタジアム 五輪帰りの瀬古をCBで、出場停止の松田陸に代わる右SBには西尾を起用して、ここのところ破綻している守備の引き締めを図る。結果としてリーグ戦10試合ぶりの無失点にこそなったが、無得点で10戦勝ちなしともなり異常事態は続く。 |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | ×C大阪1−2福岡@ベスト電器スタジアム 中位に位置しながらもリーグ戦では長らく勝利から遠ざかる両チームの対戦はカウンターからディフェンスラインのズレを突いた福岡が先制に成功する。対するセレッソは前半終了間際にタガートのリーグ戦初ゴールで追い付くと、後半は両チームの状態を表すかのように膠着した展開となるが、アディショナルタイムにクルークスの芸術的なゴールが決まり、福岡に軍配が上がった。これで11戦未勝利となり、交代枠の使い方やリスク管理など改めて采配面での疑問が浮き彫りとなった。 |
16 | |
17 | |
18 | ○C大阪1−0鳥栖@ヨドコウ桜スタジアム 前の試合からは中2日で迎えた鳥栖との天皇杯ラウンド16は半分ほどスタメンを入れ替えて臨んだ。相手にボールを支配される時間が長く続くが、5バック気味の守備的布陣が何度も攻撃を弾き返すと、先制の起点となったのも最終ラインの西尾のパスからだった。最終的には清武の針の穴を通すようなパスを受けた加藤のループシュートがゴールネットを揺らす。後半も主導権こそ握られたが、最後までゴールは許さずベスト8進出を決めた。 |
19 | |
20 | |
21 | ○C大阪3−1横浜FC@ヨドコウ桜スタジアム 降格圏に沈む横浜FCとの対戦は引き分けすらも許されない必勝の態勢だったが、オフサイドラインのギャップを突かれて先制されてしまう。嫌な雰囲気が流れるが、チアゴがセットプレーから打点の高いヘッドで立て続けにゴールを奪い、リードして折り返す。後半には斜めの動きでゴール前に入った坂元が綺麗にボールを流し込んで追加点。リーグ戦12試合ぶりの勝利はヨドコウでのJ1初勝利ともなった。 |
22 | |
23 | |
24 | |
25 | ×C大阪1−5湘南@ヨドコウ桜スタジアム アンラッキーな形で先制点を奪われると、その後は相手の裏に抜け出す動きに対応ができず守備が破綻。ホームで下位チーム相手に5失点という屈辱的な敗戦となった。 |
26 | レヴィー クルピ監督との契約を解除 マテルコーチとの契約を解除 小菊昭雄コーチが新監督に就任 |
27 | 岡澤昂星が2022シーズン加入内定 |
28 | ○C大阪1−0G大阪@パナソニックスタジアム吹田 小菊新体制の初戦は異例の3連戦となる大阪ダービー。前半早々に大黒柱の清武が負傷交代するアクシデントに見舞われるも、前の試合では破綻した守備への意識を全員が高く保ってスコアレスで折り返す。後半に入りペナルティエリア手前でフリーになった松田陸が右足を振り抜くとGKの手をはじきゴールに吸い込まれる。その後も最後まで守備への意識は途切れることなく、スコア以上の完勝で小菊監督の初戦を飾った。 ダン バン ラムがベトナム代表に選出 アダム タガートがオーストラリア代表に選出 |
29 | |
30 | |
31 | 乾貴士が加入 |
2021年7月 | |
1 | |
2 | 新井晴樹がFCティアモ枚方から期限付き移籍 |
3 | ○C大阪3−0ポートFC@ブリーラムスタジアム 3日前の試合と違いスタメンを主力中心に戻すと、早々に丸橋の華麗なゴールで主導権を握り、得意のセットプレーからは大久保の追加点も決まる。後半は安全なプレーを選択してグループ首位を守った。 |
4 | |
5 | |
6 | ○C大阪5−0広州FC@ブリーラムスタジアム 最初の対戦では勝利したものの思いのほか苦戦した印象があった広州FCとの再戦にターンオーバーで迎えると、またしてもなかなかゴールが生まれなかったが、ここまで決定機を生かせていなかった加藤が待望の初得点を挙げる。リズムを掴んだ後半は怒涛の4ゴールで快勝し、首位突破に王手をかけた。 |
7 | |
8 | |
9 | △C大阪0−0傑志@ブリーラムスタジアム 引き分け以上で首位突破が決まる一戦はほぼベストメンバーをスタメンに並べてスタート。前半はACLで一気に評価を上げた為田が積極的に攻撃に絡むが、堅守速攻を狙う相手を崩し切ることはできない。勝てばグループリーグ突破の可能性がある傑志は終盤になり攻撃の比重を上げてきたが、そこは冷静に守り切って無敗で決勝トーナメント進出を果たした。 |
10 | 澤上竜二がSC相模原へ期限付き移籍 |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | △C大阪1−1神戸@ヨドコウ桜スタジアム この試合後に海外移籍となる古橋にヨドコウ桜スタジアムでのリーグ戦第1号を奪われてしまったが、お互いに疲れが見えた終了間際に投入されたJ1初出場の鳥海が貴重な同点ゴールを挙げて、勝ち点1をもぎ取った。 |
18 | |
19 | |
20 | |
21 | △C大阪3−3FC東京@ヨドコウ桜スタジアム ACLの影響で未消化の試合があるとはいえ、リーグ戦で3ヶ月ぶりの勝利を目指したが、前半はボールを支配しながらもFC東京の外国人トリオの圧倒的な個の力で2点を失ってしまう。後半に入りリズムを取り戻すと一気に3点を奪ってヨドコウ初勝利が見えたものの、相手の芸術的なFKでそれは儚くも散った。 |
22 | |
23 | |
24 | △C大阪3−3鳥栖@駅前不動産スタジアム 前節で試合の入り方に大きな課題を露呈したが今節でも改善はされず2点のビハインドを背負って折り返す。後半に入り、ゴール前の混戦を加藤が押し込んで1点差に迫ると、坂元が自ら得たPKを決めて追い付いたもののリーグ戦は9試合勝ちなしとなり、目標の変更は必至となってきた。 |
25 | |
26 | 松本泰志が期限付き移籍早期満了でサンフレッチェ広島へ復帰 |
27 | |
28 | |
29 | |
30 | |
31 | |
2021年6月 | |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | ○C大阪2−0鳥取@ヨドコウ桜スタジアム ヨドコウ桜スタジアムを初めて使用する試合は2年ぶりの出場となる天皇杯2回戦。左サイドからの清武のクロスを大久保が技ありヘディングでスタジアム初ゴールと自身のバースデーゴールを記録すると、公式戦デビューとなったダン バン ラムも危なげない守備で3回戦進出を決めた。 瀬古歩夢がU−24日本代表に追加招集 |
10 | |
11 | |
12 | 藤尾翔太が水戸ホーリーホックへ育成型期限付き移籍 |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | |
20 | |
21 | |
22 | |
23 | |
24 | ○C大阪2−0広州FC@ブリーラムスタジアム 3年ぶりの参加となるACL初戦は国内リーグを重視するために若手中心で編成された広州FCと対戦。圧倒的なポゼッション率で試合を支配するとコーナーキックから先制、後半にも同じくコーナーキックで追加点をあげたが、流れの中で得点は挙げれず課題も残す内容に。 |
25 | |
26 | ダンクレーがアル アハリ ジッダへ完全移籍 |
27 | ○C大阪2−1傑志@ブリーラムスタジアム 白星発進したチーム同士の対戦は初戦から唯一入れ替えた中島が積極的に攻撃に参加し、傑志にはほとんど攻撃機会を与えていなかったがカウンターから先制を許してしまう。後半に入り一層守備的となり苦しむものの、坂元が敵陣深くに切り込んだ折り返しをタガートが詰めて同点とすると、チアゴのロングシュートを相手GKが処理に失敗して瞬く間に逆転。中2日の条件や気候の影響もあってか終了間際は運動量が落ちたが何とか逃げ切った。 |
28 | |
29 | |
30 | △C大阪1−1ポートFC@ブリーラムスタジアム スタメンをこれまで出場機会が限られてきた選手たちにターンオーバーして臨んだ試合は、前半から多くの決定機を作り出すが決めきることができずにいると、アディショナルタイムに松井の拙い対応で先制を許してしまう。何としても追い付くために続々と主力を投入すると、坂元の同点弾が生まれたものの勝ち切ることも主力の温存もできず、悔いの残る試合となった。 |
2021年5月 | |
1 | |
2 | △C大阪1−1G大阪@ヤンマースタジアム長居 無観客で行われた大阪ダービーは途中交代で入った中島の技ありゴールで先制するも直後に与えたPKを決められ同点決着。ダンクレーとチアゴのCBコンビは今後に向けての新しい可能性を見出した一方で大久保が負傷交代と不安も残した。 |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | ×C大阪0−1名古屋@豊田スタジアム 昨年まで在籍した柿谷との初対戦で注目された一戦は前半こそ優勢に進めるが、初スタメンに抜擢された中島が負傷交代するなど決定的な場面までは持ち込めず。後半にアンラッキーな形で先制を許すと選手交代などで活性化を目論むも名古屋の堅守を崩せず敗北。 |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | △C大阪1−1神戸@ノエビアスタジアム神戸 お互いに決め手を欠いた前半に対し、後半は攻守が激しく入れ替わり高木のクロスに反応した坂元がダイビングヘッドで合わせて先制。このまま逃げ切りたいところだったが、アディショナルタイムに不用意なボールロストから外国人選手たちのパワープレイに屈し引き分けに持ち込まれた。 |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | |
20 | 坂元達裕が日本代表に選出 ダン バン ラムがベトナム代表に選出 |
21 | |
22 | |
23 | ×C大阪1−2広島@ヤンマースタジアム長居 ヤンマースタジアム長居での(事実上の)ラストマッチは後半開始早々に先制するも瞬く間に同点弾を許すと、その後は広島の堅守を崩せずにいたところをカウンター一閃で逆転を許し敗れた。 |
24 | キム ジンヒョンが韓国代表に選出 |
25 | アダム タガートがオーストラリア代表に選出 |
26 | ×C大阪0−1鹿島@県立カシマサッカースタジアム デビュー戦以降、戦列を離れていたタガートを後半開始とともに投入すると、良い動きを見せ得点への期待を抱かせたが、バックパスのミスから先制を許す。同じく戦列復帰の大久保に同点へ向けての活性化を託すも鹿島守備陣の牙城を崩せず5戦勝ちなしとなった。 |
27 | |
28 | |
29 | |
30 | △C大阪1−1仙台@ユアテックスタジアム仙台 相手のシュートが2本クロスバーに当たる幸運にも恵まれたが試合の主導権を握ると、後半開始早々にチアゴの初ゴールで先制に成功。積極的に追加点を狙いに行ったが、GKの度重なるファインセーブに阻まれると、まずいクロス対応から同点弾を許し5月は未勝利に終わった。 |
31 | |
2021年4月 | |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | |
18 | 大久保嘉人がDAZN Jリーグ推進委員会月間表彰2・3月度の月間ベストヒーロー賞を受賞 |
19 | |
20 | |
21 | |
22 | |
23 | |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | |
28 | |
29 | |
30 | |
2021年3月 | |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | |
18 | 原川力、坂元達裕が日本代表に選出 |
19 | 瀬古歩夢がU−24日本代表に選出 |
20 | |
21 | |
22 | |
23 | |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | |
28 | |
29 | |
30 | |
31 | |
2021年2月 | |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | ダンクレーが加入 |
17 | |
18 | |
19 | |
20 | |
21 | |
22 | |
23 | |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | |
28 | |
2021年1月 | |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | 松田力がヴァンフォーレ甲府から完全移籍 庄司朋乃也がツエーゲン金沢へ期限付き移籍 |
6 | 前川大河がギラヴァンツ北九州へ完全移籍 |
7 | 松本凪生が栃木SCへ育成型期限付き移籍 松本泰志がサンフレッチェ広島から期限付き移籍 |
8 | 中島元彦がアルビレックス新潟から復帰 松井謙弥が水戸ホーリーホックから完全移籍 アン ジュンスが釜山アイパークへ完全移籍 舩木翔がSC相模原へ育成型期限付き移籍 |
9 | 大久保嘉人が東京ヴェルディから完全移籍 安藤瑞季が水戸ホーリーホックへ完全移籍 |
10 | |
11 | 山田寛人がベガルタ仙台から復帰 永石拓海がアビスパ福岡へ期限付き移籍 |
12 | |
13 | |
14 | 田平起也がいわてグルージャ盛岡へ育成型期限付き移籍 吉馴空矢がカマタマーレ讃岐へ育成型期限付き移籍 |
15 | 森下怜哉がFC町田ゼルビアへ期限付き移籍 |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | 秋山大地がガイナーレ鳥取へ期限付き移籍 |
20 | |
21 | チアゴがセアラーSCから完全移籍 マテイ ヨニッチが上海緑地申花へ完全移籍 ウェリング ピアスが契約満了 澤上竜二がFC今治から復帰 |
22 | |
23 | |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | |
28 | |
29 | |
30 | ダン バン ラムが加入 |
31 |