12月22日 大阪タッグ王者ゼロ&GAINAが小峠&原田の挑戦表明を受諾。
ゼウスがBFを一時的に離脱、スペル・デルフィンとタッグを結成へ。
タイガースマスクとバファローの抗争が泥沼化、ハリケーンのタイトルマッチはマスカラ戦に。
曙が大阪ハリケーン2008に参戦決定!
12月15日 ゼロ&GAINA組がみちのくプロレスに流出していた大阪プロレスタッグ選手権を奪還し、第18代王者となる。
12月 8日 コンドルとゼウスの間に不協和音?
12月 2日 タイガースマスクが有言実行の天王山初優勝。
10月12日 みちのくプロレスで行われた大阪プロレスタッグ選手権において、王者組の景虎&ラッセが初防衛に成功。
10月 8日 正規軍対バッドフォースの団体戦はバッドフォースに凱歌。
10月 7日 ケンドーが大阪プロレス初参戦。
 9月30日 スペル・デルフィンが負傷欠場のビリーケン・キッドの代役としてバッドフォースとの対抗戦に出陣を表明。
 9月29日 ビリーケン・キッドが右腕を骨折。
 9月23日 “兜戦士”ビートルRXがデビュー。
 9月 8日 新常設会場のデルフィンアリーナ道頓堀での試合が開始。
 8月26日 フェスティバルゲート内のデルフィンアリーナの使用が終了。
「プロレスサミット in ARIAKE」にて秀吉&政宗組が大阪プロレスタッグ選手権の防衛に失敗、ベルトはみちのくプロレスに流出。
 8月25日 3代目えべっさんが第11代大阪名物世界一を戴冠。
タイガースマスクが大阪プロレス選手権の防衛に成功するも、ブラックバファローはバッドフォース入り。
 8月 7日 9月オープンの新デルフィンアリーナの所在地が発表される。
 7月28日 グラン浜田が原田大輔の挑戦を退け、MWF認定世界ジュニアの防衛に成功する。
 7月27日 デルフィンアリーナにて「プロレスサミット in OSAKA」を開催。
 6月30日 ブラックバファローがタッグフェスティバル欠場となったゼロの代役として電撃復活。
 6月23日 タコヤキーダーが大阪プロレスバトルロイヤル選手権を初制覇し、第25代王者となる。
 6月14日 GAINAが新日本プロレスに参戦。
 6月 6日 大阪プロレスバトルロイヤル選手権はえべっさんが制し、Mr.カラスコは一日天下で終わる。
 6月 5日 Mr.カラスコが大阪プロレスバトルロイヤル選手権に返り咲く。
 5月19日 上方プロレス新人大賞は原田大輔が優勝し、グラン浜田の持つMWF認定世界ジュニアへの挑戦権を獲得。
 4月29日 タダスケがデビュー。
スーパー・ドルフィン(ゴア)がゼロとなりバッドフォースの一員としてデビュー。
 4月28日 3代目えべっさんがデビュー。
スーパー・ドルフィンがゴアに変身し、正規軍と決別。新キャラクターとなってのバッドフォース入りを表明。
 4月22日 小峠篤司が「上方プロレス新人大賞」の復活を提唱。
アイスペンギンが3代目えべっさんを襲名。
ディンゴが帰国前のラストマッチを白星で飾る。
秀吉&政宗が大阪プロレスタッグ選手権の防衛に成功。
タイガースマスクが大阪プロレス選手権の防衛に成功。
ベンダバルが消滅、ビリーケン・キッドとアジアン・クーガーは正規軍、秀吉と政宗はバッドフォースにそれぞれ加入へ。
 4月21日 ビリーケン・キッドがみちのくプロレスで行われる「第4回ふく面ワールドリーグ戦」本大会への出場が決定。
 4月15日 ミラクルマンがタコヤキ王国第1家来の座を獲得するも放棄。
 4月14日 タコヤキーダーとのシングルマッチを制したアイスペンギンが3代目えべっさん“候補”に。
 3月31日 3代目えべっさん候補にディンゴ、次週から研修を開始。
大阪プロレス選手権挑戦者決定戦はバッドフォース介入で反則裁定、4・22IMP大会でスーパー・ドルフィンがタイガースマスクへ挑戦。
 3月24日 2代目えべっさんが四十肩(?)を原因にえべっさん辞退を表明、3代目にアイスペンギン、タコヤキーダーが立候補。
カズシが大阪プロレス選手権挑戦表明を行うが、スーパー・ドルフィンがシングル要求で挑戦者決定戦を開催へ。
ベンダバル同門対決はバッドフォースの介入などで秀吉&政宗組が勝利するもバッドフォースとの結託は否定し、ビリーケン・キッド、アジアン・クーガーをベンダバル追放にすると宣言。
 3月22日 新宿FACEで開催された「若武者〜プロレスサミットへの道〜」にスーパー・ドルフィン、ロベルト田中が参戦。
 3月18日 みちのくプロレス矢巾大会にて、GAINAが野橋真実を相手に東北ジュニアの防衛に成功。
 3月17日 タコヤキーダーが復帰。
コンドルがグラン浜田のMWF認定世界ジュニア王座に挑戦も戴冠ならず。
ベンダバルがビリー&クーガーと秀吉&政宗の2派に分裂、次週タッグで直接対決へ。
 3月10日 スーパー・ドルフィン、ビリーケン・キッド、アジアン・クーガーがウルティモ・ドラゴンとのシングルマッチを熱望。
 3月 9日 みちのくプロレス新宿FACE大会にて、ビリー&政宗組が東北タッグに挑戦するも失敗、ベンダバルには不穏な空気が…。
 3月 4日 みちのくプロレス徳島大会にて、GAINAが秀吉を相手に東北ジュニアの防衛に成功。
 3月 3日 テレビ番組『なるトモ!』の企画でマルチメディア里井が大阪プロレスデビュー。
ベンダバルがバッドフォースに快勝も、ビリー&クーガーと秀吉&政宗の間に亀裂!?
 2月24日 カズシが大阪プロレス王座に興味を示す。
「虎ビリー」が久々の復活で快勝するもお互いが1回限りの復活と宣言。
 2月12日 スーパー・ドルフィンが復帰。
大阪名物世界一選手権がまたも流失、須知軍曹が第10代王者となる。
秀吉&政宗が大阪プロレスタッグ選手権に返り咲く。
タイガースマスクが悲願の大阪プロレス選手権制覇を果たす。
 2月10日 スペル・デルフィンがNWA認定世界ウェルターの初防衛に失敗。
 2月 3日 ブラックバファローがメキシコ遠征に出発!?
 1月27日 ヤマダ電機『LABI Gate』にて「大阪ハリケーン2007」公開記者会見&調印式を開催。
 1月21日 「大阪ハリケーン2007」の大阪プロレスタッグ選手権はトリプルスレッド形式で開催へ。
 1月20日 スペル・デルフィンが第55代NWA認定世界ウェルター級王者に。
「大阪ハリケーン2007」の大阪名物世界一決定戦でドン荒川が大阪プロレス初参戦へ。
バッドフォースの新メンバーとして宮本和志改めカズシが大阪プロレス初参戦。
ラ・内田が復帰。
 1月13日 スーパー・ドルフィン復帰戦の相手がアジアン・クーガーに決定。
「大阪ハリケーン2007」のメインイベントがビリーケン・キッドvsタイガースマスクの大阪プロレス選手権に決定。
 1月 6日 おき太くんの大阪名物世界一選手権返上が発表。
ウルティモ・ドラゴン、大原はじめが大阪プロレス初参戦。