12月 9日 | ビリーvsGAINAの大阪プロレス選手権は両軍セコンド乱入により無効試合に。 |
---|---|
12月 2日 | GAINA&ゼウス組が第15代大阪プロレスタッグ王者に。 |
11月25日 | タイガースマスクがMWF認定世界ジュニアの防衛に失敗、グラン浜田が第5代王者となる。 |
11月11日 | “驚愕の新人”ゼウスがデビュー。 |
11月18日 | アジアン・クーガーvsアジアン・コンドルの注目のシングルマッチはバッドフォース乱入で無効試合に、次週ランバージャックマッチで再戦が決定。 |
11月 5日 | GAINAが天王山2006を制覇。 GAINA、アジアン・コンドル、ゼウスで新ルード軍団結成へ。 |
10月28日 | ロベルト田中がデビュー。 アジアン・クーガーがベンダバル入りを宣言。 |
10月 9日 | アジアン・クーガーが大阪プロレス入団を表明。 |
10月 1日 | ツバサが復帰。 |
9月30日 | YUKAがデビュー。 |
9月16日 | 大阪プロレスが株式公開に向けて準備をしていると正式発表。 ペッキーが“まさかの”プロレスデビュー。 朝おき太が右耳骨折の重傷(?)を負いながらも大阪名物世界一の座を死守。 ザ・グレート・サスケが大阪プロレス初参戦で観客は概ね歓迎の意を示す。 ミラ・マスカラスの大阪プロレス初参戦でスペル・デルフィン、獣神サンダー・ライガーとの豪華トリオ結成! ビリーケン・キッドのシングルマッチ要求にライガーは前向きな回答を残す。 |
9月 2日 | アジアン・コンドルが大阪プロレス入団とベンダバル入りを表明するも、アジアン・クーガーは返答を保留した。 |
8月26日 | タイガースマスクが9・16IMPホール大会にザ・グレート・サスケを招聘すると宣言。 ビリーケン・キッドが悲願のデルフィン越え、第12代大阪プロレス王者に。 |
8月20日 | 大阪プロレスタッグ選手権の防衛したビリーケン・キッド&秀吉組がアジアン・クーガーとアジアン・コンドルへ大阪プロレス入団とベンダバル入りを勧誘。 |
7月22日 | ビリーケン・キッド&ブラックバファロー組の持つ大阪プロレスタッグ選手権とタイガースマスク&フラッシュムーン組の持つ東北タッグ選手権の統一戦開催が決定的に。 |
7月 8日 | ビリーケン・キッドが満を持しての大阪プロレス選手権挑戦もテッド・タナベの理不尽ジャッジでスペル・デルフィンが防衛に成功。 |
5月28日 | 朝おき太が大阪名物世界一選手権の防衛に成功。 |
5月21日 | 大阪タッグフェスティバル2006が開幕。 スペル・デルフィンが東北ジュニアヘビーを獲得し2冠を達成。 |
5月13日 | “兜王”ビートルがMWF認定世界ジュニア選手権の防衛に失敗、アジアン・クーガーが第3代王者となる。 |
2月18日 | ルード軍団の名称が「ベンダバル」に決定。 |
1月28日 | ビリーケン・キッドが正規軍を裏切り、ルード軍に合流。 |