2014年12月 | |||||
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日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
12 | ウェイド・ルブラン、アンソニー・セラテリを獲得。 | ||||
26 | 2015シーズンのスローガンが「ガチ!マジ!LIONS2015」に決定。 | ||||
2014年11月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
1 | 炭谷銀仁朗の残留が決定。 | ||||
5 | 栗山巧がゴールデンスピリット賞を受賞。 | ||||
11 | 林崎遼と育成選手契約。 | ||||
13 | ミゲル・メヒア、エスメルリング・バスケスを獲得。 | ||||
20 | メヒア、中村剛也がベストナインを受賞。 | ||||
2014年10月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
1 | イースタンリーグにおいて、小石博孝が最多勝利、山川穂高が最多本塁打、石川貢が最多盗塁のタイトルを獲得。 | ||||
2 | 田辺徳雄監督代行が来季の監督に就任。 川崎雄介、小林宏之、山崎浩司、美沢将、ロペスに戦力外通告。 杉本正2軍投手コーチとの契約が満了。 |
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4 | 石井丈裕投手コーチとの契約が満了。 | ||||
6 | 松永浩典に戦力外通告。 | ||||
7 | 西口文也の現役続行が決定。 メヒアとの契約を更新。 |
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9 | 岸孝之、牧田和久、高橋朋己が日米野球の侍ジャパンに選出。 | ||||
21 | 郭俊麟を獲得。 | ||||
23 | ドラフト会議において、高橋光成ら5人を指名、1人を育成指名。 | ||||
24 | 岸孝之が侍ジャパンを辞退。 | ||||
29 | 林崎遼と来季の支配下選手契約を結ばず。 | ||||
2014年9月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
20 | ボウデン、レイノルズ、アブレイユとの契約を解除。 | ||||
2014年8月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
13 | 斉藤彰吾が7月度のスカパー!サヨナラ賞を受賞。 | ||||
2014年7月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
1 | 岸孝之が通算1000奪三振を達成。 | ||||
3 | 岸孝之がマツダオールスターゲームに監督推薦で選出。 | ||||
4 | 森友哉、山川穂高、永江恭平がフレッシュオールスターゲームに選出。 | ||||
9 | 森友哉がイースタン・リーグ6月度のミズノ月間MVPを受賞。 | ||||
17 | 山川穂高がフレッシュオールスターゲームで優秀選手賞を受賞。 | ||||
18 | 岸孝之がマツダオールスターゲーム第1戦で敢闘賞を受賞。 | ||||
21 | BCリーグ信濃より小林宏之を獲得。 | ||||
27 | ランサムの契約を解除。 | ||||
2014年6月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
2 | 岸孝之が第3回ジョージア魂賞を受賞。 | ||||
4 | 伊原春樹監督が休養、田辺徳雄コーチが監督代行。 | ||||
6 | 岸孝之が5月度の日本生命月間MVP賞を受賞。 | ||||
27 | 休養中の伊原監督が辞任し、球団本部付アドバイザーに就任。 中村剛也が通算1000試合出場を達成。 マツダオールスターゲームに中村剛也と浅村栄斗がファン投票で選出。 |
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2014年5月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
2 | 岸孝之がノーヒットノーランを達成。 武山真吾の中日への金銭トレードが発表。 |
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22 | アブナー・アブレイユを支配下選手契約に変更。 | ||||
2014年4月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
30 | エルネスト・メヒアを獲得。 | ||||
2014年2月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
22 | オープン戦 | ソフトバンク | 宮崎:アイビー | × | 1−8 |
23 | オープン戦 | ソフトバンク | 宮崎:アイビー | ○ | 8−5 |
2014年1月 | |||||
日 | 種別 | 対戦球団 | 試合会場 | 勝敗 | スコア |
7 | FAで移籍した涌井秀章の人的補償としてロッテより中郷大樹を獲得。 FAで移籍した片岡治大の人的補償として巨人より脇谷亮太を獲得。 |
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22 | 相内誠に6ヶ月間の対外試合出場禁止の処分。 |