『ラストクラウディア』で行われていた『Dr.STONE』との3週間のコラボイベントが終了しました。

それと同時に、池ちょんもしばらくラスクラとは距離を置くことに決めました。

コラボイベント開始前に、ユニット2体とアーク2種(イベント報酬含む)が発表され、欲しい人は課金するなどして行き届いたところで追加のユニットとアークが発表されたのです。

確かに事前発表で追加のあるなしについての明言はなかったと思います。

しかし、前回の『聖剣伝説』コラボではユニットが3体だったのでコラボユニット確定チケットが配布されましたが、今回は2体なので配布がなくても仕方ないなと勝手にミスリードされたのは事実です。

最初から3体発表すると、チケットを求める声が大きくなったからでは?と邪推もしたくなります。

もともとラスクラの運営はロードマップという予定表を公開しても大概は夢物語に終わります。

それに加えて、今回は国内版と海外版でログインボーナスに大きな格差があるとユーザー間で話題になったのですが、これについてもダンマリ。

苦行と評される周回についても、後からリリースされた海外版では自動周回機能が実装されているのに、国内版にはいつになっても実装されないことで“運営姿勢”への不満の声も大きくなってきました。

池ちょんは“基本プレイ無料”のゲームでもほぼ課金します(重課金ではないですよ)。

無課金プレイで楽しめる人は立派だと思いますし否定もしませんが、ゲームの質が維持・向上していくにはやっぱり資金も必要だと思うので。。。

だからラスクラにも継続して課金はしていましたし、4月は1周年を迎えたということでご祝儀的課金もしました(笑)

ただ、今回の行為に関しては信用を損ねるものだと思いますし、常に疑いながらプレイしなければいけないというのは自分のポリシーに反するので、ここはきっぱりと離れるべきかなという結論に至ったわけです。

ラスクラはメインストーリーが秀逸でその更新があれば復帰する可能性も十分にあるため“ログボ勢”でも良いのでしょうが、今は頭を冷やすことも必要と思います。。。