2015年最初の日記は、昨年のNMB48の池ちょん的な5大ニュースでも書きましょう(笑)
あくまで池ちょん的なのでかなり偏りはありますが…カウントダウン形式でいきます。

「念願のチームMツアーでしまれな卒業発表」
推しの“なつみん”こと山岸奈津美さんがいたこともありますが、最も大阪らしさを持っていたチームMは応援していたチームでした。
主力で固めたチームNに入れなかった1期生と後輩にあたる2期生との合体チームで多くの困難や挫折を味わったチームですが、目に見えるように良いチームへと変化していきました。
そんなチームのキャプテンとして尽力したのが“しまれな”こと島田玲奈さん。
個人としては活動早々から躓いてしまいましたが、チームNキャプテンとは対照的に“完璧ではない”イジられるキャプテンとしての成果は評価されるべきでしょう。
そんな島田さんがツアー中に卒業を発表されました。
大組閣にてキャプテンを外れたからだという噂もありましたが、そんな簡単なものではないと思っています。
ある程度の決意はしていたのでしょうが、最後にメンバーもファンも望んでいたツアーを実現させたい、その願いも実現できたのでそのツアーにて発表したんじゃないかなと解釈しています。
ありがとう“しまれな”!

「大阪スポーツ発刊50周年特別興行で生ちゅぽぽ」
ナスキーホールで行われた大スポ特別興行。
大阪プロレス勢が協力していることもあり観戦したのですが…実は密かなメインはトークバトルに参加する“まーちゅん”こと小笠原茉由さんと“りぽぽ”こと小谷里歩さんを生で見れること。
NMB48は創設時から応援していますが、握手会に行ったり劇場公演に行ったりというタイプではなかったので、生でメンバーを見たことがなかったのです。
初めて見れるということで、ナスキーに行く前にまずオフィシャルショップでうちわを買って(笑)、近くを通ることを想定して花道側の席を確保しました。
作戦通りに“ちゅぽぽ”は隣を通っていき、うちわも持っていたので手も振ってくれました。
予想以上に小さかったにも関わらず、とてもかわいらしかったです。

「初劇場公演」
劇場公演はいつもDMM配信で鑑賞していましたが、やはり大スポ特別興行で直にメンバーを見てしまったこともあり、生のパフォーマンスも見たくなってきました。
遂に劇場公演への応募を解禁しました(笑)
悪名高きペナントレースで倍率は見ていたので、そんなに簡単に当たるものではないだろうと思いながらもまずは“なつみん”こと山岸奈津美さんの出演する公演をピックアップして応募。
チームNについては“さや姉”こと山本彩さんが出演しなければそんなに倍率も上がらないだろうという考えもありつつ(汗)
でも案の定、簡単には当たらない。
そんな中、“れいにゃん”こと藤江れいなさんの出演するRESET公演も標的にしました。
すると…まさかの2回目のRESET公演応募で当選!
少し“縁”を感じたのは事実です(笑)

「クリスマスプレゼント」
12月24日のことでした。
郵便ポストに雑誌のB.L.Tからの荷物が入っていました。
もともと懸賞にはよく応募する人間なので、何か当たったのかもと思いながらも、厚みから当選人数の多いテレカやQUOカードの類ではないが何かは思い出せない。
そして開封してみると…“やまりな”こと山尾梨奈さんと“あやてぃん”こと森田彩花さんの直筆サイン入りのスケジュール帳!
当選人数は1名なので全く頭にはありませんでした。
中にはいろいろと落書きもしてくれていて、、、もう家宝です(笑)
ちなみに山尾梨奈さんは、初めての劇場公演鑑賞の時にアンダー出演をされていて、そのお見送りの時に1人1人にとても元気な声で「ありがとうございました」と言っている姿に感激した経緯があるのです。
もともと握手会での大きな声やMC上手という情報は知っていましたが、生で見てさらにさらに良い印象を抱きました。
…これが俗に言う「推し増し」ですか(笑)?

「れいにゃんNMB48に移籍!」
2014年で最も衝撃的だったのはこれしかないです。
今でも取り消ししてほしい大組閣において、唯一個人的に嬉しかった発表です。
AKB48に関心を持ち始めて、推しメンというシステムを知り、何となく惹かれたのが藤江れいなさんでした。
生写真・トレカを集めたり、ブログを読んだり、モバメを取ったりしても活動地は東京ですから、メディアでも見る機会はそうはありません。
だからAKB48CAFE&SHOPが難波にできて簡単にグッズが買えるようになったことがすごく“近く”感じたものです。
それがまさかのNMB48移籍です。
少し頑張れば会いにも行けるし、メディアで見るチャンスも確実に増えるのです。
今になって考えてみれば、AKB48グループの原点でもある劇場公演を劇場で初めて見たのが5年近く推している藤江れいなさんの在籍するチームだったというのは運命だったのかなぁと思ったりするわけです(照)
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